無料 初級

AIジャーナリズム実践

AIを使ったリサーチ、ファクトチェック、記事執筆、配信を学び、報道の質とスピードを両立する。ジャーナリストの倫理を守りながら。

8 レッスン
2時間
修了証付き

学べること

  • AIツールを活用してリサーチ、取材先の発掘、バックグラウンド調査を高速化する
  • AIを使ったファクトチェックのワークフローで、情報・データ・ソースの正確性を検証する
  • 見出し、リード、記事構成をAIパートナーとともに磨き上げる技法を実践する
  • AI生成コンテンツのバイアス、正確性、倫理的影響を評価する
  • 担当分野の取材・締切執筆・コンテンツ配信にAIワークフローを構築する
  • 編集者としての判断力を活かしながら取材を強化する自分専用のAIツールキットを設計する

カリキュラム

報道の現場が変わりつつある。これまで数日かかっていたバックグラウンドリサーチを、AIなら数分で関連文書を抽出できる。エディターが手作業でチェックしていたファクトを、AIが掲載前に矛盾点をフラグする。1つの記事しか書けなかったものが、Web版、SNS版、ニュースレター版、放送原稿を短時間で展開できる。

これはAIに記事を書いてもらう話ではない。AIにルーティンワークを任せて、ジャーナリズムの本質——正しい問いを立て、信頼関係を築き、権力を監視し、人々に届く記事を書くこと——に集中する話。

日本でも朝日新聞のTypoless(校正AI)やALOFA(文字起こしAI)、共同通信のAI要約、NHKのフェイク検出など、報道現場でのAI活用は急速に広がっている。担当記者、調査報道ジャーナリスト、エディター、フリーランス——どのポジションでも、次の締切から使える実践スキルを身につけよう。

関連スキル

よくある質問

AIはジャーナリストの仕事を奪うのか?

いいえ。AIはデータ収集、文字起こし、定型コンテンツの初稿など、ルーティン作業を担う。調査報道、取材先との信頼構築、編集判断、説明責任は人間にしかできない。このコースでは、AIを「速くする道具」として使い、記者の代替としては使わない方法を学ぶ。

技術的なスキルは必要?

コーディングは一切不要。ワープロと検索エンジンが使えれば大丈夫。ブラウザベースのツールで、既存の報道ワークフローに組み込める実践的スキルに集中する。

ジャーナリズムでAIを使うのは倫理的に問題ないのか?

透明性と責任を持って使えば問題ない。朝日新聞や共同通信をはじめ、多くの報道機関がAIポリシーを策定している。このコースでは倫理フレームワーク、開示のルール、AI支援とAI執筆の境界線を扱う。

どのAIツールを使う?

特定のツールに依存しない「原則」を学ぶ。Claude、ChatGPT、Geminiなど、どのツールでも適用できるテクニックなので、ツールが変わってもスキルは有効。

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