AIでカプセルワードローブを構築
30アイテム・80%互換性で150通り以上のコーディネート——4つの構成要素(コアカラー、主役、働き者ベーシック、アクセント)とワードローブ乗数の原則。
🔄 前回のおさらい: レッスン2でパーソナルカラー、体型、スタイルの好みからスタイルプロファイルを構築しました。ここではそのプロファイルを使ってカプセルワードローブを作ります。
カプセルワードローブとは
30アイテム・80%互換性=150通り以上のコーディネート。
100着のバラバラな服より、30着の統一されたワードローブの方が着回し力は圧倒的に高い。
4つの構成要素
| 要素 | 点数 | 役割 | 例 |
|---|---|---|---|
| コアカラー | 4〜6色 | 全体の統一感 | ネイビー、白、グレー、ベージュ |
| 主役ピース | 3〜4点 | 個性を出す | 柄ブラウス、レザージャケット |
| 働き者ベーシック | 15〜20点 | 日常の土台 | Tシャツ、チノパン、デニム |
| アクセント | 5〜8点 | 変化をつける | スカーフ、バッグ、アクセサリー |
ワードローブ監査
AIに手持ちの服を分析させて「ギャップ」を発見:
| チェック項目 | 質問 |
|---|---|
| カラーバランス | コアカラーは統一されているか? |
| カテゴリバランス | トップスとボトムスの比率は? |
| 互換性 | 各アイテムは他の何点と組み合わせられるか? |
| ギャップ | 足りないカテゴリは? |
ワードローブ乗数の原則
最も多くの新しい組み合わせを生むアイテムが、最も賢い購入。
| 現状 | 追加 | 結果 |
|---|---|---|
| トップス12×ボトムス2=24通り | ボトムス+3 | 12×5=60通り |
| トップス12×ボトムス5=60通り | レイヤー+2 | 60×3=180通り |
30アイテムカプセルの例
| カテゴリ | アイテム数 |
|---|---|
| トップス | 8 |
| ボトムス | 5 |
| ワンピース | 2 |
| アウター | 3 |
| シューズ | 4 |
| バッグ | 3 |
| アクセサリー | 5 |
✅ 確認クイズ: カプセルワードローブの「80%互換性」とは?→全アイテムの80%が他のアイテムと組み合わせられること。コアカラーの統一が鍵で、ネイビー×白×グレーなら、ほぼ全てのアイテムが互いに合います。
まとめ
- 30アイテム×80%互換性=150通り以上のコーディネート——量より統一感
- 4つの構成要素(コアカラー、主役、働き者、アクセント)でバランスよく構成
- ワードローブ乗数の原則——不足カテゴリの追加が組み合わせ数を爆発的に増やす
- コーディネートフォーミュラを「メニュー」化——AIで生成し、試して保存する
次のレッスン: AIスタイリングツール実践——Whering(無料)、Indyx(有料)、汎用AIの使い分けとコンテキストリッチなプロンプトの書き方。
理解度チェック
まず上のクイズを完了してください
レッスン完了!