レッスン 8 18分

自分だけのプロンプトライブラリ

コースで学んだプロンプトを整理し、自分の業務に最適化した「プロンプトライブラリ」を構築する総仕上げ。

プロンプトを「資産」にする

🔄 7つのレッスンでChatGPTの仕事活用を一通り学んだ。プロンプト設計(レッスン2)、メール・文書作成(レッスン3)、会議効率化(レッスン4)、データ分析(レッスン5)、プレゼン(レッスン6)、セキュリティ(レッスン7)。最終レッスンでこれらを「再利用可能な資産」にまとめる。

コース中に使ったプロンプトはどこにあるだろう?ChatGPTのチャット履歴のどこかに埋もれていないだろうか。

プロンプトライブラリは、「良い結果が出たプロンプト」を整理し、いつでもすぐ使える状態にする仕組み。時間とともに改善し続ければ、あなただけの「AI活用の武器庫」になる。

ライブラリの構築

ライブラリのフォーマット(Notion、Google Doc、メモアプリなど何でもOK):

以下の形式で、私のプロンプトライブラリの
テンプレートを作成してください。

カテゴリー:
1. メール作成(お詫い、依頼、報告、フォローアップ)
2. 会議(アジェンダ、議事録、フォローアップ)
3. 報告書(データ分析、経営報告、進捗報告)
4. プレゼン(ストーリーライン、スライド原稿)
5. その他(ブレスト、翻訳、要約)

各プロンプトに含めるフィールド:
- プロンプト名
- カテゴリー
- 利用頻度(毎日/週1/月1/不定期)
- プロンプト本文
- カスタマイズポイント(毎回変える部分)
- 最終更新日
- 改善メモ

コースの振り返り

レッスン学んだこと保存すべきプロンプト
2. プロンプト設計5要素の原則基本テンプレート
3. メール・文書パターン別構成お詫い、依頼、報告メール
4. 会議効率化前後ワークフローアジェンダ、議事録
5. データ分析解釈と報告書データ分析、報告書構成
6. プレゼンストーリーライン構成設計、スライド原稿
7. セキュリティガイドライン利用ガイドラインテンプレート

Quick Check: プロンプトを「使い捨て」にせず「ライブラリ」にする最大のメリットは?毎回のゼロからの試行錯誤がなくなり、使うたびに改善することでAI活用の品質が右肩上がりで向上する。プロンプトが「資産」になる。

改善サイクルの回し方

以下のプロンプトの改善点を分析してください。

元のプロンプト:[プロンプト本文]
ChatGPTの回答:[得られた回答]
良かった点:[何がよかったか]
改善したい点:[何を変えたいか]

以下をお願いします:
1. 改善版のプロンプト
2. 何を変えたかの説明
3. さらに試す価値のある変更提案

1ヶ月後の目標

やること目安の成果
1週目コースのプロンプトをライブラリに登録10個のプロンプト
2週目毎日1つのプロンプトを実業務で使う使用感メモが5つ
3週目フィードバックを元にプロンプトを改善改善版が5つ
4週目チームメンバーに3つのプロンプトを共有チームでの活用開始

Key Takeaways

  • プロンプトは「使い捨て」ではなく「資産」——ライブラリ化して再利用・改善し続ける
  • 「業務カテゴリー×利用頻度」で整理し、最も使うものを最もアクセスしやすい場所に置く
  • 「使う→評価→改善」のサイクルを回すことで、プロンプトの品質が継続的に向上する
  • まず10個のプロンプトから始め、1ヶ月で改善サイクルを確立する
  • チームに共有することで、個人の資産がチームの資産に発展する

理解度チェック

1. プロンプトライブラリを作る最大のメリットは?

2. プロンプトライブラリの最も効果的な整理方法は?

3. プロンプトを「資産」として改善し続けるために最も重要な習慣は?

すべての問題に答えてから確認できます

まず上のクイズを完了してください

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