自分だけのプロンプトライブラリ
コースで学んだプロンプトを整理し、自分の業務に最適化した「プロンプトライブラリ」を構築する総仕上げ。
プロンプトを「資産」にする
🔄 7つのレッスンでChatGPTの仕事活用を一通り学んだ。プロンプト設計(レッスン2)、メール・文書作成(レッスン3)、会議効率化(レッスン4)、データ分析(レッスン5)、プレゼン(レッスン6)、セキュリティ(レッスン7)。最終レッスンでこれらを「再利用可能な資産」にまとめる。
コース中に使ったプロンプトはどこにあるだろう?ChatGPTのチャット履歴のどこかに埋もれていないだろうか。
プロンプトライブラリは、「良い結果が出たプロンプト」を整理し、いつでもすぐ使える状態にする仕組み。時間とともに改善し続ければ、あなただけの「AI活用の武器庫」になる。
ライブラリの構築
ライブラリのフォーマット(Notion、Google Doc、メモアプリなど何でもOK):
以下の形式で、私のプロンプトライブラリの
テンプレートを作成してください。
カテゴリー:
1. メール作成(お詫い、依頼、報告、フォローアップ)
2. 会議(アジェンダ、議事録、フォローアップ)
3. 報告書(データ分析、経営報告、進捗報告)
4. プレゼン(ストーリーライン、スライド原稿)
5. その他(ブレスト、翻訳、要約)
各プロンプトに含めるフィールド:
- プロンプト名
- カテゴリー
- 利用頻度(毎日/週1/月1/不定期)
- プロンプト本文
- カスタマイズポイント(毎回変える部分)
- 最終更新日
- 改善メモ
コースの振り返り
| レッスン | 学んだこと | 保存すべきプロンプト |
|---|---|---|
| 2. プロンプト設計 | 5要素の原則 | 基本テンプレート |
| 3. メール・文書 | パターン別構成 | お詫い、依頼、報告メール |
| 4. 会議効率化 | 前後ワークフロー | アジェンダ、議事録 |
| 5. データ分析 | 解釈と報告書 | データ分析、報告書構成 |
| 6. プレゼン | ストーリーライン | 構成設計、スライド原稿 |
| 7. セキュリティ | ガイドライン | 利用ガイドラインテンプレート |
✅ Quick Check: プロンプトを「使い捨て」にせず「ライブラリ」にする最大のメリットは?毎回のゼロからの試行錯誤がなくなり、使うたびに改善することでAI活用の品質が右肩上がりで向上する。プロンプトが「資産」になる。
改善サイクルの回し方
以下のプロンプトの改善点を分析してください。
元のプロンプト:[プロンプト本文]
ChatGPTの回答:[得られた回答]
良かった点:[何がよかったか]
改善したい点:[何を変えたいか]
以下をお願いします:
1. 改善版のプロンプト
2. 何を変えたかの説明
3. さらに試す価値のある変更提案
1ヶ月後の目標
| 週 | やること | 目安の成果 |
|---|---|---|
| 1週目 | コースのプロンプトをライブラリに登録 | 10個のプロンプト |
| 2週目 | 毎日1つのプロンプトを実業務で使う | 使用感メモが5つ |
| 3週目 | フィードバックを元にプロンプトを改善 | 改善版が5つ |
| 4週目 | チームメンバーに3つのプロンプトを共有 | チームでの活用開始 |
Key Takeaways
- プロンプトは「使い捨て」ではなく「資産」——ライブラリ化して再利用・改善し続ける
- 「業務カテゴリー×利用頻度」で整理し、最も使うものを最もアクセスしやすい場所に置く
- 「使う→評価→改善」のサイクルを回すことで、プロンプトの品質が継続的に向上する
- まず10個のプロンプトから始め、1ヶ月で改善サイクルを確立する
- チームに共有することで、個人の資産がチームの資産に発展する
理解度チェック
まず上のクイズを完了してください
レッスン完了!