こんにちは!
ChatGPTやClaudeを開くたびに、空白のプロンプト欄を見つめて「何を書こう……」ってなりませんか?
AIがすごいことできるのはわかってる。でも、空白から有用な出力までたどり着くのがめんどくさい。
実は、ゼロから考える必要はないんです。
良いプロンプトにはパターンがあります。テンプレートをコピーして、自分の情報を入れて、送信。これで十分。
今日は、自分がよく使う20個のプロンプトテンプレートをシェアします。
ライティング系
1. ビジネスメール
以下の条件でプロフェッショナルなメールを書いてください:
- 送信者:[あなたの役職]
- 宛先:[相手の役職]
- 目的:[何をお願いしたいか]
- トーン:[丁寧/カジュアル/緊急]
- 含めるポイント:[箇条書きで]
200字以内で、直接的だけど丁寧に。
2. ブログ記事のアウトライン
以下のブログ記事のアウトラインを作ってください:
- テーマ:[トピック]
- 読者:[誰が読むか]
- 目的:[情報提供/説得/エンタメ]
- 理想的な長さ:[文字数]
含めること:
- タイトル案(3つ)
- 導入のフック
- 5〜7個のセクション(各サブポイント付き)
- まとめ
具体的で実用的に。一般論は避けて。
3. SNS投稿
[プラットフォーム]で[トピック]についての投稿を書いてください。
背景:[関連する詳細]
トーン:[カジュアル/プロ/ウィットに富んだ]
目的:[エンゲージメント/認知/クリック]
含めること:
- 最初の1行でフック
- 中盤で価値やインサイト
- 最後にCTA
- 関連ハッシュタグ
[文字数制限]以内で。
4. 文章の書き直し
この文章を別の目的に合わせて書き直してください:
元の文章:[貼り付け]
新しい条件:
- 読者:[新しいターゲット]
- トーン:[新しいトーン]
- 長さ:[短く/長く/同じ]
- フォーマット:[必要なら変更]
コアメッセージは維持して、それ以外を調整。
5. 編集アシスタント
この文章を読みやすさと説得力の観点で編集してください:
[テキストを貼り付け]
修正すること:
- 文法・誤字
- ぎこちない表現
- 不要な単語
- 弱い動詞(より強いものに置換)
自分の声は維持して。編集後のバージョンを見せてから、変更点をリストで。
コーディング系
6. コード解説
[相手の技術レベル]の人にこのコードを説明してください:
```[言語]
[コードを貼り付け]
```
カバーすること:
1. 高レベルで何をしてるか
2. どう動くか(ステップバイステップ)
3. なぜその実装にしたか
4. 潜在的な問題やエッジケース
シンプルな言葉で。専門用語は説明してから使って。
7. バグ探偵
バグがあります。見つけるのを手伝ってください。
コード:
```[言語]
[コードを貼り付け]
```
期待する動作:[何が起きてほしいか]
実際の動作:[何が起きてるか]
エラーメッセージ:[あれば貼り付け]
コードをステップバイステップで確認して。最も可能性の高い原因を特定してから、修正を見せて。
8. コードレビュー
このコードを以下の観点でレビューしてください:
- バグとロジックエラー
- セキュリティ脆弱性
- パフォーマンス問題
- 読みやすさの改善
```[言語]
[コードを貼り付け]
```
レビュー形式:
1. 重大な問題(すぐ修正)
2. 改善点(修正すべき)
3. 提案(あれば嬉しい)
各問題について、なぜ問題かを説明して修正を見せて。
9. 関数生成
以下の条件で関数を書いてください:
- 目的:[何をするか]
- 言語:[プログラミング言語]
- 入力:[パラメータと型]
- 出力:[期待するリターン]
- 処理すべきエッジケース:[リスト]
含めること:
- 明確な変数名
- ロジックを説明するコメント
- エラーハンドリング
- 使用例
10. テスト作成
この関数のテストを書いてください:
```[言語]
[関数を貼り付け]
```
以下のテストを含めて:
- ハッピーパス(通常の使用)
- エッジケース:[具体的にリスト]
- エラー条件
- 境界値
[テストフレームワーク]を使用。読みやすくメンテしやすいテストで。
分析系
11. メリット・デメリット分析
[トピック/決定]を分析してください。
背景:[自分の状況]
構造化した分析を作成:
1. オプションの概要
2. 各オプションのメリット(理由付き)
3. 各オプションのデメリット(理由付き)
4. 見落としがちな隠れた要因
5. 自分の状況に基づく推奨
トレードオフについて正直に。デメリットを軽視しないで。
12. ドキュメント要約
このドキュメントを要約してください:
[ドキュメントを貼り付け]
提供すること:
1. 1段落のエグゼクティブサマリー
2. 重要ポイント(箇条書き)
3. 見落とすべきでない重要な詳細
4. このドキュメントが触れてない/答えてない質問
要約の対象読者:[誰が読むか]
13. 議事録整理
会議のメモがあります:
[メモを貼り付け]
以下を作成:
1. クリーンなサマリー(3〜5文)
2. 決定事項
3. アクションアイテム(担当者付き)
4. 未解決の質問
5. 次のステップ
チームに共有しやすいフォーマットで。
クリエイティブ系
14. ブレストパートナー
[トピック/課題]についてアイデアが必要です。
背景:[関連情報]
制約:[制限事項]
すでに検討したこと:[既存のアイデア]
10個のアイデアを生成:
- 安全/明白なもの(でも堅実)
- クリエイティブなもの(新しい切り口)
- ワイルドなもの(極端かもだけど面白い)
各アイデアについて、なぜ機能しそうかを1文で。
15. たとえ話ジェネレーター
[複雑な概念]を[対象読者]に説明する必要があります。
相手が理解してること:[既存の知識]
相手が理解してないこと:[新しい部分]
この概念を理解するための5つの異なるたとえ話を生成:
- 馴染みのある概念を使う
- 重要な側面を正確に表現
- 覚えやすく、人に説明しやすい
各たとえ話について、限界や誤解を招く可能性がある点も指摘。
16. ネーミング
[命名する対象:製品/プロジェクト/機能/会社]の名前が必要です。
背景:
- 何をするか:[説明]
- 対象ユーザー:[誰向けか]
- 喚起したい感覚:[感情/連想]
- 避けるべき名前:[競合や間違った連想]
生成:
- 5つの説明的な名前(内容が明確)
- 5つの抽象的な名前(喚起的だが直接的でない)
- 5つのクリエイティブ/遊び心のある名前
各名前について、なぜ機能しそうかを説明。
使い方
ステップ1:テンプレートをコピー 自分のニーズに近いものを選んで、AIツールに貼り付け。
ステップ2:[角括弧]を埋める 具体的な情報に置き換え。詳細が多いほど、出力が良くなる。
ステップ3:必要に応じて調整 不要なセクションを削除。自分にとって重要な制約を追加。
ステップ4:イテレーション 最初の出力が完璧じゃなくても大丈夫。「もっと短く」「もっとカジュアルに」「例を増やして」とフォローアップ。
もっとテンプレートが欲しいなら
この20個で一般的なシチュエーションはカバーできますが、もっと専門的なもの——特定の業界、ツール、ユースケース向けのプロンプト——もあります。
スキルライブラリをチェックしてみてください:
各スキルは、1クリックでコピーできるプロンプトテンプレートです。
空白のプロンプト欄で悩む時間は終わり。テンプレートを見つけて、貼り付けて、仕事を始めましょう。